毎年このシーズンにマルベリーフィールドで販売しているコノハ堂のシュトーレンと、立川シアタープロジェクト「ぼくはおくりもの」の絵本がプレゼントセットになりました。
シュトーレンと絵本で、クリスマスを待つ楽しみをプレゼントしませんか?

クリスマスイルミネーションで街が賑わいだすと、「わー、もうすぐクリスマスだ!」と思うよりも「もう年末かぁ」と感じてしまう自分がいます。
夢の世界よりも現実の方が身近すぎることに少し切なくなってしまいます。

絵本を陳列しながら中を開いてみると、自分が小さな人になったように絵本の世界に引き込まれていきます。
色鮮やかで詩的な世界では自分が自分であることに意味はなく、ただその世界に存在しながらくまの気持ちに重なっていきます。
誰かが誰かを思ってあげるプレゼントって、改めて素敵だなと本を閉じました。
さっきより少し、夢の世界に近くなりました。

数量限定ですので、お早めにお買い求めください!

Gebinde展

クリスマスまであと1ヶ月。
お部屋にどんな飾り付けをしようか考え中のあなたに是非見ていただきたいGebinde展。
クラシカルで美しいクリスマスリースやオーナメントは厳かに気持ちを盛り上げてくれますよ。