「妖怪になりたい君へ」 絵本原画展
開催のご案内です。

開催期間:12月14日(火)〜12月26日(日)
     12月17日(金)・12月22日(水)休廊

時間:10:00〜17:00
   
場所:マルベリーフィールド地下 カフェサイドギャラリーM

魔法にかけられてー  
映画の話ではありません。

夢の中の風景が目の前にあるような
見慣れたものが全く違うものだったような
現実に魔法をかけてしまう力を
「妖怪になりたい君へ」 作家のmaymay titiさんの絵は持っています。


そんな魔法使いのようなmaymay titiさんのプロフィールと、「妖怪になりたい君へ」企画・発行の株式会社KITORIさんをご紹介します。

maymay titi

1973年日本生まれ。10代でイギリスやNYに渡り、独自の道を探す(魔法の道)。
2000年の帰国後、KITORIにアーティストとして起用され、店舗などの絵画や壁画を手がける。
最近では空間が持つ世界観を「詩」や「物語」に表し、「絵本」として未来に紡ぐ表現スタイルが好評を得ている。
手がけた店舗装飾はアダムスオーサムパイ(立川)、TERU PAN(国分寺)、アリッサラ(茗荷谷)、菓子工房mimi(沖縄)、トキワ商店(代官山)、カフェサイドギャラリーM(中神)など多数。

企画・発行  株式会社KITORI

2000年、アーティストのアトリエが集まる「石田倉庫」にて「家具工房kitori」を設立。
アーティストとのコラボによる地域活性イベントや公共施設の企画等を手がけ、夢のあるデザインで人気が広がり、家具にとどまらず、店舗や住宅、新築住宅のデザインや施工を行うように。
2018年、現在の場所にショールームとアトリエを併設した「KITORI」を構える。設立当初からデザインをする上で一貫して大切にしていることは「絵になる」こと、「物語がある」こと。
さらに「言葉」や「物語」での表現を始めたことでその「世界」が大きく広がり、2021年「KITORIの絵本」の出版を始めた。

クリスマス前の街がきらびやかに装う季節が、1年の中で1番心躍る季節だという方も多いのではないでしょうか。
マルベリーフィールドのカフェサイドギャラリーMで、
もう一歩夢の世界へ踏み込んでみませんか?

「妖怪になりたい君へ」はどんな絵本?
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KITORIの絵本 妖怪になりたい君へ